写真やお位牌のように故人の面影を感じられるものとして「お骨」を供養の対象としたものです。 自宅供養とも言い、一般的な葬法では寺院に納骨する代わりにお地蔵さんのオブジェや、ペンダント、お守り、小さな骨壷などに納めます。 本来墓地や寺院などで管理する遺骨や遺灰を、いつでも【手元】で大切な【故人】を供養できるというコンセプトのもとに手元供養品は考案されています。 博國屋から始まった手元供養は今や全国に広まっております。 手を合わせることで癒され、ときには握りしめ大切な方とをつなぐ心の拠りどころとなります。
博國屋が生み出すMade in KYOTOの手元供養品. 製作作家や、手元供養品の全種、実際にご利用頂いたお客様の声を紹介。フルカラーのカタログになります。
お墓の悩み解決レシピ小冊子(右)長年の経験や研究から最近のお墓について切実な悩みも解決レシピです。実例を元に手元供養を活用した解決案を紹介しております。 自分らしい供養の実現にお役立てください。
~手の中におさまってます~
抱っこしています。又話しかけています。 写真の横に置いてすぐ見えるようにしています。 いつも中心においてます。
娘様へ 50代女性の方より
~毎日見守ってもらえる~
毎日拝んでいける。毎日見守ってもらえる。 そして、嫁ぎ先の墓に両親も一緒に連れて行けると思いました。 父と母…ならんで幸せそうに見えます。
両親へ 50代女性の方より
~心がおだやかになっていくようです~
この地蔵さまを見た時 そのあたたかな表情がとても気に入り申し込みました とてもよかったです
息子様へ 50代の方より