モダン位牌で故人しのぶ 故郷が遠くてなかなか墓参にいけないあるいは洋間の多いマンションで仏壇が置きにくい。そんな人たちのために作りました。 2004年8月4日(水曜日) 読売新聞 (京滋版)
大阪で見本市 仏壇がないとき部屋でさりげなくできる手元供養。見本市ではお地蔵さまが紹介されました。 2004年4月3日(土曜日) 読売新聞 くらし欄
身近に故人を感じたい 儀式や慣習にとらわれず、それぞれの趣向や生き方に沿った形で自由に表現される。 2004年2月13日(金曜日) 朝日新聞 夕刊
洋室に対応、親しみやすく 和室が減りフローリングの部屋が増えるなどの住宅の変化という背景から位牌に変わる新しい供養の形が増えてきました。 2003年11月11日(火曜日) 朝日新聞 家庭欄
新しい供養のかたちを提案する 「納骨後、残りの骨を身近に置いておきたい」「遠くに離れた墓に納骨したまま人任せにしたくない」「遺族で分骨したい」などの要望にこたえ企画しました。 2003年7月12日(土曜日) 神戸新聞
清水焼の位牌 「故人を思い出すのが何よりの供養になる。」と京都市の誠心院の住職が仰られ、「重みや質感もあり、どんな部屋にも合う」と注目頂きました。 2003年5月12日(土曜日) 朝日新聞 コラム「おとなの時間」
京の陶磁器会社など開発 故人を身近に供養できるこれまでにない商品として紹介頂きました。墓の代用品として室内墓として活用できる。 2003年5月8日(木曜日) 京都新聞
オブジェ感覚でお部屋に位牌を 現代風の位牌として、マンションなど仏壇のない家が増えていることから、洋風の部屋に置いても違和感のない焼き物のオブジェとした。 2003年4月3日(木曜日) 日本経済新聞
創業300年の窯元と開発 清水焼の新しい利用法としても注目したい。コンパクトな室内墓や、ペットとの思い出を大切にしたい人へのオブジェ。 2003年3月19日(水曜日) 日経産業新聞
新しい供養の形を提案 いつまでも故人を身近に感じていたい人たちのためのオブジェ。手元供養品のお地蔵さんのデザイナーでもある清水泰博氏のコメントも掲載しています。 2003年9月10日(水曜日) ・シニア情報誌「アクティブらいふ」9月号 「NPO法人 ニッポン・アクティブライフ・ク […]