仏壇不要、お骨も納まる現代版 朝日新聞に手元供養品掲載 清水焼の位牌 「故人を思い出すのが何よりの供養になる。」と京都市の誠心院の住職が仰られ、「重みや質感もあり、どんな部屋にも合う」と注目頂きました。 2003年5月12日(土曜日) 朝日新聞 コラム「おとなの時間」