博國屋は手元供養の製造販売をしております。 オリジナルの手元供養品は、京都の窯元、京都の真ちゅう、京都の塗装、京都の漆職人など京都で生産しています。博國屋の顔であるお地蔵さまも、もちろんそのひとつです。 納骨できるお地蔵さま 手元供養はお骨を対象としているため、お骨を納骨できる部 […]
手元供養は、ただ故人を身近で供養するための対象というわけではなく、グリーフケアの役割もあります。残された方にとっての故人を感じるすべてのモノは、大切な思い出に溢れ、一時も側を離れたくないものです。 手元供養による心のケアというのは… 手元供養の力 以前、博國屋の […]
昨日、弊社へと、一通の封筒が送られてきました。 中にはメモリアルペンダントと、PCで書かれた手紙が入っておりました。 手紙の内容は 骨董市で、電車内の忘れものらしい物を仕入れて売っていた業者から、アロマや香水を入れるネックレスで間違えて購入してしまいました。 ホームページで探し、 […]
博國屋「納骨オブジェ地蔵」をはじめとする手元供養品をテレビでご紹介いただきました。 「スイッチ!」東海テレビ 2014年9月16日 「墓を建てない。 今増えている供養とは?」 お墓や葬儀の特集の中で博國屋の手元供養品も紹介していただきました。 番組のスタッフさん、コメンテーターの […]
急増する手元供養の利用者 「個人の遺骨をペンダント等に入れて身近に置く手元供養は、その手軽さもあり、利用者が年々増加している。」 博國屋の手元供養品や「自宅墓」としての「手元供養と散骨」のセットも取り上げていただきました。・ 2013年1月19日 週刊ダイヤモンド
将来的には墓の代用品として広がる 山崎譲二さんが手元供養品を制作・販売する博國屋を設立したのは2002年のことだ。父が病気で余命一年しかないと知って、どう供養すれば喜んでもらえるか悩み抜いたすえに、手元供養に行き着いたのだ。・・・ 2009年1月24日 週刊ダイヤモンド
大切な方といつも一緒に、という形はごく普通の発想 「手元供養」という言葉をごぞんじでしょうか。お墓の有無にかかわらず、故人をいつも身近に感じていたいという考えに基づく供養の方法で、遺骨を偲びや祈りの対象とするものです。・・・ 2009年3月号 毎日が発見
身近に置いて絶えず面影を偲びたい 何らかの事情でお墓をもてなかったり、お墓が遠いなどの理由で墓参ができない。その代わりとし、遺骨を手元に置いて供養する人も増えている。・・・ 2009年4月号 クロワッサン・プレミアム
大切な人の遺骨を身近に置いて供養 墓石はいらない!? 墓・埋葬の新しい形。葬儀同様、墓にも慣行にとらわれない新しいタイプのものが登場。樹木葬や手元供養など、自分の価値観で墓を選ぶ人が増えている。 2010年12月号 日経おとなのOFF
増加する墓の引っ越しで高額の請求をされることも “親の墓・自分の墓” 増加する墓の引越し 遺骨を納めて、自分の手元に置く「手元供養」も新しい供養の形として注目を集める。 2010年 週刊朝日臨時増刊