4年前に母が亡くなった折にもお地蔵さまを購入しました。同じ家にの中に母がいると思うだけで、どれほど救われたことでしょう。いつも母と話してました。父が亡くなった今、母の時と同様にしてこれから話してまいりたいと思っています。どのような会話をしていくのか悲しみよりも楽しみで心が満たされ […]
とてもシンプルで気に入りました。私は以前5月に父が亡くなった時もそちらの手元供養の品を購入させてもらいました。実家には大きな仏壇があり、お墓もありますが今は両親が亡くなり手元において毎日手を合わせて心が落ち着く様に思います。今回はペンダントなので常に身につけていられるのでうれしい […]
かっちり、ずっしりとした質感の外筒とやわらかで少し厚みのある袋を見て、あちこち持ち歩いても骨がくだけてしまうような心配がなさそうでとても安心しました。 急いで走ってもバッグの中で安定していそうで、これなら大丈夫だと思いました。 原文ママ お墓に納骨するのも、留守番させるのも寂しく […]
注文後早速にお送り下さりありがとうございます。 とても丁寧に包装されており、また素敵なケースに納められている「なごみ」を手にした時は悲しみで気落ちしている私にとってとても慰め癒されるものでした。 博國屋さんのお心遣いに感謝しています。そして思った以上にずっしりと重くおごそかな気持 […]
思っていたよりずっしりと重く「骨つぼ」っぽくないというのが第一印象でした。 家族が大好きな父でしたので一人離れたお墓に入れてしまう事がかわいそうで仕方なかったのでこれでずっと家族そろって居られます。 原文ママ 仏壇下にテーブルを置いて写真や花と一緒に飾る 父を少しでも側に置けない […]
お顔もとても優しく色合いもとても良くメッセージも博國屋様からアドバイスを頂き、実物を手にして家族で大変満足しております。ありがとうございました。数年掛かったけれどもやっと置ちつく場所が得られたかなと私達はホッとしています。 原文ママ お骨をお地蔵様に移して仏壇に安置し供養します。 […]
博國屋「納骨オブジェ地蔵」をはじめとする手元供養品をテレビでご紹介いただきました。 「スイッチ!」東海テレビ 2014年9月16日 「墓を建てない。 今増えている供養とは?」 お墓や葬儀の特集の中で博國屋の手元供養品も紹介していただきました。 番組のスタッフさん、コメンテーターの […]
急増する手元供養の利用者 「個人の遺骨をペンダント等に入れて身近に置く手元供養は、その手軽さもあり、利用者が年々増加している。」 博國屋の手元供養品や「自宅墓」としての「手元供養と散骨」のセットも取り上げていただきました。・ 2013年1月19日 週刊ダイヤモンド
将来的には墓の代用品として広がる 山崎譲二さんが手元供養品を制作・販売する博國屋を設立したのは2002年のことだ。父が病気で余命一年しかないと知って、どう供養すれば喜んでもらえるか悩み抜いたすえに、手元供養に行き着いたのだ。・・・ 2009年1月24日 週刊ダイヤモンド
大切な方といつも一緒に、という形はごく普通の発想 「手元供養」という言葉をごぞんじでしょうか。お墓の有無にかかわらず、故人をいつも身近に感じていたいという考えに基づく供養の方法で、遺骨を偲びや祈りの対象とするものです。・・・ 2009年3月号 毎日が発見