京都ひろくに屋通信12月号
八百廣(やおひろ)
紅葉も散り寒さが厳しくなってくると、楽しみにしているおいしい京の冬野菜の登場です。 博國屋がある寺町通りには創業明治8年の八百屋さん「八百廣(やおひろ)」があります。 毎朝、上賀茂から採りたての新鮮な野菜が店頭に並び、前を通るだけで元気をもらえます。何より新鮮で美味しい!
伝書箱とひのきの骨壷
想いを伝える、手元に残す
34000円(税抜) → 27,000円(税抜)
前回のメルマガでご紹介させて頂きました、大きな桐箱の「伝書箱」。
残された人のために、大切な人の大切なものを納める箱として生まれました。訪れなければいいのに、誰にも平等に最期の時は訪れます。
残された人が困らないように、大切なものを1つにまとめておきましょう。
大切なものを1つにまとめることで、置いた場所がわからなくなり探し回ることもなくなります。大切なものは「伝書箱」の中にあります。
「伝書箱」を紹介してからありがたいことに、多くの反響をいただきました。
そしてご要望として、「手元供養とセットだったらもっと良い!」というお声を頂きましたので、さっそく【オリジナル手元供養セット】をご用意させて頂きました。
伝書箱とミニ骨壷のひのきの骨壷をセットにした特別セットを特別価格にてご紹介致します。
大切なものを納めることができる桐の箱「伝書箱(でんしょばこ)」と大切な方といつまでも共に過ごしたい思いを叶える手元供養品「ひのきの骨壷」とのセットです。
ひのきの骨壷は、2色(西陣と藍染)からお選び頂け、全てが天然素材でできている人気の手元供養品です。
生前整理、遺品整理などに使えるA4サイズが丸々入る大きな桐箱。大切なものを想い出と共に整理して大切に保管することができます。 また博國屋オリジナルのしおりと、「伝書箱に何を納めるのか?」の博國屋にご相談頂いた方の意見を参考にした具体例メモも同封しております。
手元供養品の中で喉仏が納まるものは、実はそう多くはありません。しかし喉仏を大切に保管したいという方は多くいらっしゃいます。そんな想いがカタチとなったのが、このひのきの骨壷です。
博國屋の手元供養
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