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2022.04.21 東京新聞に手元供養についての記事が掲載されました
手元供養とは故人の大切なご遺骨を、偲びや祈りの対象とする新しい供養の形です。人間にとって大切な人、最愛の人が亡くなるほど辛い悲しいことはありません。 その時気持ちの整理がつかず、「故人をいつも側に感じたい」「見守っていてほしい」そのような方々の想いを叶えてくれるのが手元供養というご供養のかたちです。 ミニ骨壷や、ペンダントに故人のお骨や遺髪を入れ、いつでも大切な人と繋がっていた絆を感じることができます。
最近では、仏壇を家におかない、事情によりお墓が遠くなった、墓参することが難しくなったなどがありますが、それでも「もっと身近で感じたい」「いつも一緒にいたい」 と思う人は多く、手元供養は自宅供養としても広まってきています。
故人の大切なご遺骨を、偲びや祈りの対象とする新しい供養のカタチです。
人間にとって、大切な人、最愛の人が亡くなるほど辛い、悲しいことはありません。
ときには、残された人の、その後の人生を大きく変えることもあります。
しかし、亡くなった人のことを覚えている限りその人は自分のなかで生きつづけています。
人生には辛いこと悲しいことがいっぱいあります。
しかし喜びもまたいっぱいあります。
そんな折々、大切な故人と一緒に喜び辛い時は励ましてもらいたいものです。
これらの感情は、理屈ではなく自然の心の在りようだと思います。
元来 勝れて人の心の問題です。
かけがえのない人や恩ある人は身近で日々偲びたいし、成仏してほしい。
手元供養は、大切な故人との心の交流のための偲びや祈りの対象として生まれました。
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