KURA手元供養品掲載

故人らしさといった「個」を大切にする

手元供養は遺骨や故人の一部を(手元において)供養の対象としたもので、伝統的な仏壇、位牌、お墓に加えて、現代の生活様式に合うよう変化していったもの。自分らしさや、故人らしさといった「個」を大切にする。新しい供養の形として増えてきている。

2010年
KURA別冊