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東京 永代供養墓 妙泉寺「久遠廟」

費用
合祀永代供養 80,000円/一霊(契約後の年会費、入檀料、寄付金は不要です。) ※ご希望があれば納骨式に用いる卒塔婆をお立てすることもできます。(一本3,000円) 納骨法要布施(お気持ち)
内容
永代供養墓「久遠廟」へ合祀納骨、永代にわたり供養 納骨者名前プレート刻字料、納骨者記録、毎日の読経、毎年8月17日お盆合同法要
宗派
日蓮宗
住所
東京都江戸川区谷河内1-6-12
申込資格
仏教の宗旨宗派は問いません。 お寺のお墓に入りますので、仏弟子となる戒名(法名)が必要です。戒名(法名)がない場合は妙泉寺にてつけていただけます。 費用は別途。5万円程度~が相場となっているようです。生前申込み、遺骨申込み共に可
交通
都営新宿線「篠崎駅」から徒歩15分
納骨式
随時
特記事項
午前8時半から日没までいつでもお参りできます。 納骨後のお骨の返還はできません。
妙泉寺について
日蓮宗 常谷山妙泉寺
妙泉寺は今からおよそ360年前、寛永11(1634)年に現在の地に開かれた日蓮宗の寺院です。 現在の江戸川区は下総国(しもうさのくに)に属しており、東葛西領、谷河内村(やごうちむら)に位置していました。 谷河内村は幕府旗本の松浦氏の領地でした。勘定奉行、松浦河内守信正(かわちのかみ のぶまさ)の奉納した写経塔、信正の肖像画が現存しています。久遠廟の後方に安宅丸(あたけまる)稲荷堂があります。 安宅丸は徳川家光が幕府の威信をかけて建造した将軍家の巨大御座船(建造費十万両)ですが、その後同船が深川沖で解体され、船玉(ふなだま・船の守護神)が当山に遷されました。
住職
妙泉寺 鈴木英成 住職
≪プロフィール≫ 昭和36年生まれ。 立正大学仏教学部宗学科卒業 広島県福山の妙政寺で4年間住職。 100日間の日蓮宗大荒行を終えた後、 平成16年より妙泉寺の住職。

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